ビジネス書と著者名
2019/11/6更新

自費出版においても参考に出来そうな事実として、ビジネス書の売れ行きと著者名との関係性があります。結論から言えば、ビジネス書は大企業の関係者が書けば売れる傾向にあり、作家としての才能、名声、性格は、ほとんど関係ないというものです。但し読者の大半は中小企業に勤めている方々ですから、大企業内部の事情に終始した本は、却って嫌われることもあります。ですからバランスが重要であり、巷の話題を程よいタイミングで挟むことで、読みやすい本に仕上がり、売上に影響します。商業出版の著者は大抵有名です。ですから売れるわけですが、有名人同士の比較という高いレベルの話となると、さらに細かな分析を要します。よく知られているのは、世間から馬鹿にされている有名人よりも、憧れを抱かれている有名人の方が、作家として成功し易いというものです。当然と言えば当然ですが、出版業界のことをよく知らない作家は、勘違いすることもあります。その他にも、売れる作家の特徴に関して、出版業界で囁かれている噂があります。例えば、健康書の類は、容姿の優れた著者の方が、売れ行きは好調なのだそうです。イケメンの医師が著した本や、美人の女医が書いた解説本はよく売れています。業界内ではさらに細かく販売戦略が練られており、同じ美人女医でも、茶髪の女医は避けられる傾向にあります。読者が医師に清潔感を求めることが影響していると言われています。ですから帯に用いる宣材写真等には、黒髪やショートヘアで間に合わせたりするのです。

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管理人

ぽんPON



学生時代から起業を目指して努力を続ける。

卒業後、とある大手企業に就職し、実務経験を積みつつ開業資金を貯める。

退職と同時に起業。ある程度経ったところで自伝を自費出版。

■お問い合わせ info@birdeyeviewtours.com

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